スマイルゼミ

 

スマイルゼミ

スマイルゼミの国語といえば漢字!というほど漢字の取り組みが充実しています。そのおかげか、スマイルゼミ受講者の漢検合格率は96.5%ととっても高いんです。

紙と鉛筆の教材にこだわる方もまだまだたくさんいらっしゃいますが、スマイルゼミ受講者のこの漢検合格率を知ると、タブレット学習が紙教材に劣るどころか優れていることがお分かりいただけると思います。

 

ここでは、スマイルゼミの国語を実際に使っている娘の体験を通してご紹介したいと思います。

 

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スマイルゼミ 国語の漢字がすごい!

 

国語はもともと娘の好きな教科。ですが・・・漢字だけは覚えなくって。漢字の小テスト前にドリルをやらせて、なんとかテストでは点数が取れていましたが結局身についていないのが悩みでした・・・。

 

でもスマイルゼミを始めてから漢字を覚えるようになってきたんです。あれだけ親が努力してもできなかったことがタブレット学習ではいとも簡単にできてしまうとは・・・!

 

そこでスマイルゼミの漢字学習の魅力をご紹介したいと思います。

 

タッチペンでもなぞり書きでもOK

 

スマイルゼミ

 

お子さんによっては、タッチペンじゃ書きにくいという場合もありますよね。スマイルゼミのタブレットなら、指でなぞり書きをしてもOK!これならタッチペンが苦手なお子さんでも指で書けるなら問題ありませんね!

 

美文字判定

 

スマイルゼミ

 

スマイルゼミの美文字判定、これに娘は夢中になっています。というのも、この判定がかなり手厳しい!お手本通りにかけないとなかなか美文字判定にならないんです。

 

そのせいか、何度も繰り返し書くおかげで、書き順を含めしっかり頭に入るおかげで漢字の成績はぐんぐん上がってきましたね。
美文字判定を面倒に思うお子さんもいると思いますので、誰にでもむいているわけではありませんがハマってくれればかなり漢字の実力がつくと思います。

 

漢字ドリル

 

スマイルゼミ

 

これは漢検に対応した優れもののドリル。漢検の10級(小学1年生修了程度)から2級(高校卒業・大学・一般程度)まで。各級ごとに分かれてドリルになっていますので、漢検にむけ先取りも学年の復習としても活用できちゃいます。毎月配信されてくるのではなく、はじめからタブレットに入っている機能なので、子どものやる気次第では、どんどん進められますよ。

 

漢字の暗記って単調な作業の繰り返しだけれど、タブレット学習だと本人に勉強している自覚がないんですね~。そのおかげで夢中になって覚えてくれホント助かってます。

 

スマイルゼミ会員なら漢検が無料

 

スマイルゼミ

 

スマイルゼミ会員さんの漢検合格率はなんと96.5%(2017年6月のスマイルゼミ会員団体受験者結果)。漢字ドリルの凄さを物語ってもすよね~。

 

でも、合格率の高い理由は漢字ドリルだけでなくもう1つあるんです。それは「漢検を無料で受験できる」ってこと。

 

一生懸命漢字ドリルに取り組む工夫だけでなく、頑張って勉強したらチャレンジする場も与えてくれるって、凄いなぁって思います。もちろん、漢検を受験するにはいくつかの条件があります。

 

  • 「スマイルゼミ 小学生コース」を受講中であること。または、2016年に小学生会員から中学生会員へ継続し、中学1年生コースを受講中であること。
  • 2016年に申し込みをする級の漢字ドリルの漢検チャレンジに取り組み、かつ申し込み時に受検する級の漢検チャレンジに1回でも合格していること。
  • 申し込みできる級は、受検時の学年を含む上の級または一つ下の学年相当のうち一つ。(例:2016年5月に4年生の場合、8級以上のいずれかの級)

 

漢字ドリルの級ごとに分かれて練習します。そして各級最後には、「漢検チャレンジ」と言うものがあるんです。その「漢検チャレンジ」できちんと合格基準に達していることが必要なんですね。これらの条件をクリアしていれば、「みまもるネット」から申込みできるので便利です。受験会場も、普通の漢検同様、自宅付近の会場を選択できるので心配ないですよ。

 

子どもは漢検を受験するってことよりもただただ楽しくって勉強している感じですが・・・。でも、こういった機会があると親としてありがたいです。

 

漢字以外のおススメ機能

 

スマイルゼミ国語1カ月分の講座として、だいたい8講座が配信されます。その内容としては、

  • 教科書の学習
  • 漢字学習
  • 文法
  • 確認講座

といった感じ。

 

スマイルゼミ

 

タブレット学習がいいなと思うのは、単に文章を読んで答えを選択するだけでおわらないところ。答えをスライドさせたり、文章が音声で流れたり、ポップアップでポイントが表示されたり、飽きずに学習できる工夫があります。

 

娘の場合、国語の物語や説明文の読解を授業の前にスマイルゼミで予習できると安心できるみたい。決して苦手ではないけれど、間違うことを嫌うので、あらかじめスマイルゼミで予習していくと、グループワークなども余裕をもって取り組めるといってます。

 

我が家はもともと国語は漢字や文法など暗記系を学習できればいいと思っていたので、スマイルゼミはばっちりあっていますね。

 

スマイルゼミ国語が対応している教科書

 

スマイルゼミは教科書設定ができるので、学校の授業に合わせて学習できます。

 

【スマイルゼミが教科書対応している出版社】

光村図書
東京書籍
教育出版

 

これ以外の教科書を学校が使っている場合は、スマイルゼミ標準コースというオリジナル教材で学習することになります。

 

国語って漢字の暗記や文法など意外にコツコツやっていくことが大切な教科です。それを子どもが自分から進んでやってくれたら、もう親は本当にラクですよ~。

 

資料請求をすると、お子さんの学年に対応した資料がもらえ、スマイルゼミの更なる魅力がわかります。ぜひ1度資料請求をしてみてくださいね。請求後も無理な勧誘の電話などいっさいないのでご安心を~。

 

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Dr.Dekisugi